【海外旅行】「置き引き・ひったくり・スリ」の防犯対策

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海外で日本人が巻き込まれるトラブルの中で最も多いのが、
窃盗や強盗、詐欺など財産が狙われる犯罪です。
日本人が巻き込まれた事件や事故の中で、
これらの被害が約3割を占めます
(外務省「海外邦人援護統計」2015年版より)。

海外旅行、海外出張、留学中に盗難被害に絶対あわないために

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置き引き

①バックを足元やカートに置いて話していたり、
ホテルのチェックインの手続きをしているすきに、
バッグを置き引きされる

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②電車内などで話しかけられたり、
窓ガラスをノックされて
そちらに注意を向けた瞬間に
その仲間に荷物を持って行かれる

③ショルダーバッグなど小さめのバッグを
背もたれに掛けていたら、 いつの間にか置き引きされる

④ジャケットをいすの背もたれに掛けていたら、
内ポケットの財布を抜かれる

【対策】
①②の対策
バッグは必ず手から離さない、肌身離さず持つ。

やむを得ない場合は、足など体に触れるように置くと、
盗まれた瞬間に気が付きます。

③④の対策
食事や会話に夢中になっても、
置引されることがないように工夫しましょう。

たとえば、テーブルやイスに
くくり付けてお ぐらいでかまいません。

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トイレなど席から離れる際は、
貴重品やバッグは絶対に持っていく。

高級なホテルやレストランであっても同様です。

こういった場所は、裕福な人や日本人が多いため、
より一層ターゲットにされる傾向にあります。

ひったくり

①道を歩いている時に、
バイクに2人乗りして、後ろの者が
腕を伸ばしてバッグをひったくる

②電車内でドアの近くに立っていたところ、
犯人がドアの閉まる瞬間にバッグをひったくって降りる

③身につけているネックレスをむしり取る

④手にしているスマホをひったくる

【対策】
①の対策
道を歩くときは、車道側は絶対に歩かず、
荷物は建物側に持つ。

②の対策
多くの犯行は、背後から襲ってくるので、
バッグなどはしっかりと体の前方に持つ。

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③の対策
電車内では、ドア付近の座席に座らず、ドア側に立たない。

④の対策
高価なネックレス等は身につけない。

 ⑤の対策
日本国内のように街中でスマホに集中ぜずに、
スマホを使う時には絶えず後方、まわりをを見回す。

なをバスや車のなどの窓越しに突然に襲ってくることもありえので、
停車中は窓を全開にせず、警戒心を緩めない。

スリ

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①路上でソフトクリームを食べながら歩いている者が
わざとぶつかってきて、服を汚してふき取ってくれているふりをして、
その最中に、仲間がポケットやバッグから財布を抜き取る

②ペンキやケチャップなどでわざと服を汚しての同様の手口

③バスや電車の車内で揺れるたびに押されたりして、
気がつくと財布が抜き取られている

【対策】
①②の対策
財布をバッグの上の方や
上着、ズボンの後ろポケットなどには絶対に入れない
財布の入っているバッグは、
体の後ろに掛けるのではなく前方に掛ける

③人混みの中で不自然に押されたり触られたりした場合は、
瞬時に所持品を確認する
 
こんな“カード詐欺”にも注意>
海外で高価な買い物をする際、
マスターカードのような
クレジットカードで購入することも多いと思います。

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その際は、しっかりと落ち着いて
再度金額を確認してから
サインをしてください。

わざと金額を1ケタ多く記入して
それに気付かずにサインしてしまった
という事件が実際に発生しています。

まとめ

もしも以上のような犯罪に巻き込まれたら、
もう旅行どころではありません。

精神的ショックと困惑で帰国せざるをえないことになります。

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絶対に犯罪に巻き込まれないという自覚と、用心深さが必要です。

常に後方やまわりを警戒することが大切です。

そして万が一不運にも、犯罪に巻き込まれ途方に暮れたときには、
現地の日本大使館に連絡をしたり、援護依頼をすることです。

そのためにも、渡航先の日本大使館の電話番号や所在地を

出発前に控えておくことが大切です。

そして海外旅行保険で盗難補償に加入しておくことも重要です。

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