長芋の栄養成分と効果効能は?保存方法はこれ

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長芋の仲間は一般的にヤマノイモと呼ばれ、
●棒状で長い長芋
●げんこつ型のツクネイモ
●細長く粘り気の強いジネンジョ
などがあります。

今回は、最もスーパーなどの店頭でよく見かける
長芋を取り上げたいと思います。

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長芋の栄養成分

長芋には亜鉛やカリウム、鉄などのミネラル
ビタミンB群、ビタミンCなどがバランス良く含まれ、
滋養強壮効果に効果効能があります。

長芋の皮をむいて乾燥させた物を漢方では「山薬(さんやく)」と呼んで、
漢方薬に配合する生薬として使われています。

長芋のぬめり成分であるムチンは、
糖とタンパク質が結合することによってできる多糖類で、
人間の体内にも存在する成分です。

例えば、胃など消化器の粘膜や、
鼻や口など呼吸器の粘膜にも
ムチンが含まれています。

ムチンは粘膜を保護する働きがあり、
胃炎や胃潰瘍などの病気の予防に役立ちます。

消化促進、胃炎や風邪の予防に効果

長芋にはアミラーゼやジアスターゼなど
多くの消化酵素も含まれ、 消化促進作用がありす。

ムチンは、ウイルスの表面にあるタンパク質を認識して、
その活動を弱めたり、
粘液に取り込んで体の外に排出する働きがあります。

風邪やインフルエンザなどの
ウイルスの侵入を防ぐ作用を発揮する
といわれています。

ムチンは水溶性で熱に弱いので、
加熱せずに食べなければなりません。

とろろや短冊に切ってあえ物にするなど、
できるだけ生で食べるようにしましょう。

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長芋の調理中に手がかゆくなることがあります。

これはシュウ酸カルシウムの針状の結晶
皮膚の薄い部分や毛穴などに入り込んで
アレルギー反応を起こすためです。

皮をむいたらすぐ酢水に漬けておくと、
結晶が溶解するのでかゆみを抑えることができます。

長芋の保存方法

カットした長芋を保存する場合は、
切り口を一度きれいにキッチンペーパーなどで拭き、
乾くまでおいて置きます。

切り口のてかてかがなくなって
白く乾燥した状態になればOKです。

買ってきた状態ならば、
パックやビニール袋から出して
新聞紙に包んで
常温か、夏場は冷蔵庫の野菜室で保存して、
1ヶ月はもちます。

また、すりおろした物を小分けにして、
冷凍庫に入れて冷凍しておけば、
使うときに必要な分だけ使うことができるので便利です。

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まとめ

長芋は特に高価なものではありませんが、
効果効能に優れた食材です。

日頃もっと長芋を食べることをおすすめします。

長芋はけっこう長く保存がきくものですので
野菜売り場で気がついたときに
買い置きしておくとよいでしょう。

クックパッドで調べれば、
あなたにぴったりのレシピがありますよ。

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