【ネットのデマ】ほとんどが無責任なSNS発が情報源

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ネットとそれにともなうSNSの普及によって、
誰もが手軽に情報の入手も発信もできます。

20年前とは比較にならない、
異次元のネット情報化社会に私たちは生きています。

そして、それにともなう弊害も起きています。

キュレーションサイト(通称:まとめサイト)の
情報の不正確性と無責任性
大きくメディアで取り上げられました。

「情報化社会」=
「社会的に膨大な情報が生み出され、
加工、処理、操作する機構が巨大化し、
人の意思決定や行動に
多大な影響を与えるに至った社会」
(三省堂『大辞林』)

このような情報化社会で、
私たちはどのようにして情報収集をすればよいのでしょうか。

情報シャワー社会とどう向かい合っていけばよいのでしょうか。

ネット普及以前の1990年代まで
情報源はテレビ、ラジオ、新聞、出版の4分野しかなかったのです。

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ネット上のデマに騙されるな!

最近、大手キュレーションサイトの問題が報道されました。

多くの人は細かい情報がたくさん詰め込まれているサイトは、
それに圧倒され、「これだけ詳しいのだから」と、
いとも簡単に信じ込んでしまいます。

自分が求めている情報にたどり着いたと
思い込んでしまうのです。

情報の真偽を確かめることもしないまま。

情報は、伝わるほどに、もともとの情報からズレたり、
不正確なものに変わってしまいます。

例えば、

「その場に300人がいた」

「その場に300人以上いた」

誰かがSNSに投稿したとして、
キーボードを打ち間違えて
「その場に3000人以上いた」
としてしまったら、
当初の情報と全く違ったものになってしまいます。

これが情報の怖さです。

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そうならないためにも、
誰かに情報を伝える際は
本当にそんなことが起きたのかと立ち止まり、
「自分の頭で考える習慣を持つ」ことが大切です。

現代人の情報収集はネットが主流です。

そのサイトの制作者の意図を知ることです。

サイトの情報の出どころに注意しましょう。

誰が書いたものなのか、
どこからの引用なのかなどを意識しましょう。
これによって
●誰かの意見という主観的な情報
●事実という客観的な情報
の2つを分けて閲覧することができます。

これをちょっと意識するだけでも、
正確な情報を得る一歩になります。

ネットの情報を丸々信じ込まない

ネットの情報はある意味無責任です。

ボタン操作一つで多くの人に情報を拡散できるので、
真偽を確かめることなく拡散してしまいます。

自分もデマやウソを広げる加害者になってしまうので
十分な注意が必要です。

補足

今やネットの膨大な情報は
整理よりも検索の時代に入っていますので、

  • 貴重で手に入らないもの(手元にとどめておくべきもの)
  • すぐにいつでも探せるもの(必要な時に検索するもの)

の2つに分ける意識が大切です。

情報の本質を知り、
ネットと上手く付き合っていくことは、
あなたの日々の生活を有意義にし、
人生を充実させるために必須です。