スパイスの効能で健康寿命を延ばす

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料理の隠し味に使うスパイスは、
おいしさだけでなく
健康長寿ももたらしてくれる
“隠しワザ”もあります。

スパイスの成分には
絶大な健康長寿の効果があります。

この隠しワザについて少し紹介します。

ぜひ、毎日の食事に取り入れてください。

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生姜と唐辛子の効果効能が凄い

生姜(しょうが)や唐辛子(とうがらし)などを使った料理を食べると、
体がホカホカとするのを感じます。

この2つは、体のを温めてくれるスパイスで
「脂肪燃焼」「自律神経活性化」の効果効能があります。

生姜はダイエットに効く

生姜で身体がホカホカするのは
ショウガオールとジンゲロール
という辛み成分の効果です。

体を温め、交感神経を活性化して、
脂肪を燃焼してくれる効果があるのです。

特にジングロールには、
代謝機能を高めて脂肪の燃焼をサポートする働きや、
脂肪細胞を太らせない作用もあり、
ダイエット効果があるのです。

生姜は生活習慣病予防になる

ショウガオールとジンゲロール
アディポネクチンの減少を抑える
働きがあります。

【アディポネクチンとは】
内臓脂肪細胞で作られる健康にとってもいいホルモンです。
動脈硬化
糖尿病
脂質異常など
生活習慣病の予防に非常に重要な役割を果たしてくれます。
アディポネクチンの分泌量は内臓脂肪量と逆相関し、
内臓脂肪量が増えれば血中アディポネクチン濃度は減少してしまい、
内臓脂肪量が減れば血中アディポネクチン濃度は増加します。
血中アディポネクチン濃度が減少すると、
心筋梗塞や脳卒中などの心血管病や
糖尿病などのリスクが高まります。
他にも、血管を修復し血栓をできにくくしたり、
動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中を
防いでくれるホルモンなのです。
見た目ではちょっとわからない内臓脂肪が、
身体にいかに悪い影響を与えているかということです。
アディポネクチンは“スーパー健康ホルモン”なのです。

普段の食事で生姜をそうそうバリバリ食べられません。
そこで、お寿司についているガリが、スーパーで手軽に買えます。
ガリならば、簡単に食べることができますので便利です。

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唐辛子のカプサイシン

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唐辛子の辛み成分カプサイシン
吸収が早く、中枢神経を刺激し
ホルモンの分泌を促します。

その結果、エネルギー代謝が盛んになり、
体内の脂肪の分解が促進されるのです。

唐辛子を食べた後に熱くなったり、
汗が出るのはこのためです。

運動した時と同じように熱エネルギーが発生して、
体外に放出され脂肪を燃焼させる作用があります。

この働きには即効性があるため、
ダイエットにも効果があるのです。

唐辛子には古くから
殺菌作用
健胃作用
体を暖める効果
があると知られています。

カプサイシンによって、
体内に蓄積された疲労物質も分解されやすくなるため、
疲労回復にも非常に効果があります。

さらにカプサイシンには保温作用もあるため、
血行を良くするし、
冷え性やむくみ、肩こりの改善にも役立ちます。

カレーに含まれるクルクミンはアルツハイマー病の発症を抑える

インド人ではアメリカ人と比べて
アルツハイマー病の発症者が
約4分の1です。

これはインド人の常食、カレーのカレー粉に含まれている
クルクミンの働きでアルツハイマー病の発症を
抑えることが分かっています。

その他にもクルクミンは
悪玉コレステロールを減らす
肝臓の働きも助けてくれる
など効果があります。

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カレーが大好きな人は
週に2回以上は昼食か、夕食でカレーを食べるか、
カレー粉を意識的に料理に使用するのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は身近な3つのスパイス、
生姜、唐辛子、カレー(クルクミン)
の素晴らしい効果効能について簡単に説明しました。

スパイスを見直したのではないでしょうか。

その他にも、健康にいいスパイスがたくさんあります。

あなたに合ったスパイスを見つけてみてください。

日々の食事にスパイスをどんどん取り入れて、
健康寿命を延ばしましょう。