【名刺交換】 複数の場合、順番はどうするの?このマナーは重要!

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名刺交換や名刺の渡し方は
いろんなパターンがあります。

①自分だけが相手に名刺を渡す
②1対1で名刺交換
③自分1人、相手側は2人の場合の名刺交換
④自分側2人、相手側も2人の場合の名刺交換

この4パターンを理解していれば大丈夫です。

1対1は簡単ですが、複数人になると順番があります。
この順番が社会常識としてけっこう重要ですので、
よく理解しておきましょう。

慣れていない人、特に若い人は
よくイメージトレーニングをして、
スマートにスムーズに
名刺交換のできるようにしておきましょう。

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自分だけが名刺を渡し、相手からはもらわない場合

①相手の正面に立ち名刺を両手で持つ
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②名乗りながら両手で渡す
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③渡したら挨拶し、一礼する
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1対1でお互いに名刺交換をする場合

①相手の正面に立ち名刺を両手で差し出す
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②渡す直前に右手で自分の名刺を持ち、左手で相手の名刺を受け取る
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③受け取った名刺は両手で持つ
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 自分は上司と2人、相手は1人の場合の名刺交換の場合

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自分側2人、相手側も2人の場合の名刺交換

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ここまで来ると、順番が複雑で難しく感じる人もいると思います。

そこで下の図で複数 対 複数
名刺交換の順番の考え方を整理してください。

理解のコツは、“お互いに、必ず一番偉い人から名刺交換する”です。

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この図は③までしかありませんが、④⑤と続きがあり、
⑤で全員が名刺交換をしたことになりますので
よく理解しておいてください。

「名刺交換」解説動画

まとめ

このように複数 対 複数で名刺交換するときの順番は重要ですが、
タイミングが難しいものです。

本来のマナーとしては失礼にあたりますが、
時間がかかる場合や、バタバタしている場面では、
部下同士で先に名刺交換をしてしまうこともあり得ます。

基本を知った上で、時間がなくやむを得ない場合や
上下間系が特にない場合などは、
各自で名刺交換が行われます。

 いずれにしても、名刺交換は、
その場の雰囲気や臨機応変で
“スマートにスムーズに”が大切です。

複数対複数の名刺交換は、たくさん使用しますので、
名刺を切らさないように多く準備しておくことが大切です。

また、よくあるのが相手方の誰が一番偉くて、その次は誰?と
序列がわからないことがあります。

その場合は、部屋に入ってくる順番や話し方、
あるいは先方の紹介される順番などから判断しましょう。