【築地市場】 豊洲移転問題のどす黒い利権、儲けた権力者は誰だ!

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3月20日午後1時に元東京都知事の石原慎太郎氏が
証人として、百条委員会に出頭します。

そもそもなんで築地市場を豊洲に移転することになったのか。

石原氏は「当時の副知事の浜渦氏に任せていたから
自分はなにもわからない、専門家じゃないんだから」
と3月3日の記者会見で述べました。

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浜渦氏

誰もが感じているのは、
どっかのところで(石原氏とは関係なくても)
黒い金が動いたのではないかという疑念です。

みんなはっきりとは言わないけども
ズバリ!そこんところでしょう。

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豊洲にしなきゃならなかった理由

豊洲市場は東京ガスの工場跡地で、
土地の所有者だった東京ガスだって、
土地に毒物汚染が残っていると
はじめから公表していました。

しかも東京ガスは市場として使用することに
強く反対していました。

実際に専門家が調べたら、
環境基準値の43000倍ものベンゼンや
860倍ものシアン化合物が測定されています。

しかし、時の権力者が何んかの理由で
「豊洲で決定!」
「汚染対策すれば大丈夫だ!」
と決断したのです。

さらに土地代とは別に
汚染対策費用として858億円使っちゃった
アホか!なんで858億円も!何だァ!!
(内78億円は東京ガスが負担)

しかも、主要な建造物の真下は、
土壌汚染対策の“盛り土”が行われていないことが公になり、
2016年に大騒ぎになったのはご承知の通りです。

“盛り土”をしないなんて
一切世に公表されていなかったのです。

関係者がこっそりやったのです。

さらに、青果棟の地下の一部では
流されるはずのコンクリートがなく、
砕石(さいせき)層がむき出しになっていました。

ずさん過ぎます。

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巨額な税金を投入して何をしたかったのか?

当時の権力者たちは、巨額な税金を投入して
何をしたかったのでしょうか。

築地市場がオープンして80年になり、
老朽化が激しくて危険という話が始まりでした。

しかも、衛生面で食の安全性が確保できない
という話に発展していきました。

「衛生面で食の安全性が確保できない」という中で、
ではなぜ移転先に毒物で汚染されている土地が
選定されたのでしょうか。

豊洲が築地に近くて便利だったという大きな理由があります。

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いくら地理的に便利でも、その土地が毒物で汚染されているのに
食べ物を扱う市場が引っ越すなんて
一般社会の常識では絶対に考えられない決定だと思います。

当時の権力者の疑惑がどす黒すぎておぞましい

2018年の『週刊文春』9月1日号に、
「豊洲新市場に移転した後の築地市場を通る道路・環状2号線の関連工事を
“都議会のドン”内田茂氏(自民党)の献金企業が複数受注していることがわかった」
との記事が掲載されました。
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もしかしたらこれも豊洲に決定した大きな理由では?

市民感情は絶対にこう思うはずです。

●いろんな権力者が建設会社などの企業から
もう金を受け取っちゃてるから、
豊洲意外にはあり得なくなっていたのでは?

●食の安全性を確保なんか自分には関係ない、
目の前の現金が自分のものになれば
後先どうでもいいって感じだったのでは?

これどす黒すぎです。

築地市場で営業している会社や
まじめに働いている関係者に大迷惑をかけ、
巨額の税金をドブに捨てた当時の権力者たち。

築地ブランド、東京を、日本を代表する市場の土地が
毒物で汚染されていても
「べつにいいじゃん、自分さえ儲かれば」
とホクホク生きている当時の権力者たち。

どす黒すぎる権力者たちは、
今日も親族そろって安らかな生活を謳歌し、
どす黒さに磨きをかけ、さらに黒光りしていることでしょう。

ちなみに内田さんは“都議会のドン”なのに
今年の都議選には立候補せずに、
逃げるように都政から引退します。

コチラも参考記事としてご覧ください。

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