【胃がん】胃カメラで検診と手術(早期であれば)が絶対おすすめ

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生涯で胃がんにかかる人は
男性で約9人にひとり、
女性で約18人にひとり
といわれています。

胃がんは年間約12万人の人がかかり、
約5万人の人が亡くなっています。

しかし“早期胃がん”の段階で見つかると
完治確率がとても高くなります。

また、“早期胃がん”の中でも
ごく初期のうちに見つかれば、
内視鏡(胃カメラ)治療によって
「胃を温存すること」ができます。

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早期胃がんは、自覚症状がない

早期胃がんの約6割は無症状です。

そして、約4割が
「ちょっと胃に不快感があった」
「食欲が少し落ちた」
といった、軽い症状がほとんどです。

早期の胃がんには、
特有の症状はありません。

胃炎や胃潰瘍(いかいよう)は
胃がんとの関係性が大きいです。

少しでも気になる症状があれば、
胃の検査をおすすめします。

ピロリ菌と胃がんの関連

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ピロリ菌感染が胃炎を引き起こし、
胃炎が長く続くと
胃がんになるリスクが高くなります。

2013年2月より、
「ピロリ感染胃炎の除菌治療」に
健康保険が適用されるようになりました。

除菌治療を受けた場合は、
そのあとに必ず除菌が成功したかどうかを
確認してください。

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除菌できても、
胃がんになるリスクはゼロにはならないため、
その後も定期的に
内視鏡での検診を忘れないことが大切です。

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胃カメラで胃がんの早期発見が重要な理由

早期胃がんの治療には
手術と内視鏡治療があり、
手術では胃の3分の2、
またはすべてを切除します。

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     手術の場合     内視鏡治療の場合

転移のリスクが極めて低い、
ごく初期の段階で見つけられれば、
内視鏡で切除することができます。

1年に1回程度検査を受けていけば、
がんができてもごく初期の段階で見つけられ、
内視鏡で治療できる可能性が高くなります。

毎年の健康診断や人間ドックは
非常に重要なのです。

胃カメラは「切開手術なし」「胃の切除なし」のメリット

(胃カメラ)内視鏡治療にかかる時間は約1時間、
入院期間は1週間程度です。

一方、手術にかかる時間は3、4時間、
入院期間も2、3週間ですので、
身体的、精神的負担は軽くなります。

さらに、内視鏡治療の一番のメリットは
「胃を温存できること」にあります。

胃を切除すると術後の食生活に
大きな影響が出てしまいます。

一方、胃が温存されれば
これまでと同じように
ごはんをおいしく食べることができるのです。

バリューム検査でなく、胃カメラを選択しよう!

「内視鏡は苦手」という人もいると思います。
プラス費用はかかりますが
鎮静剤によって苦痛を減少させる方法もあります。

「胃を温存しながら胃がんを治す」ためには
内視鏡治療ができる初期段階で見つける必要があります。

そのためには定期的な健診が大切です。

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気になる症状がなくても
毎年の会社でおこなう健康診断の胃がん検診は
バリューム検査ではなく、
胃カメラを選択してください。

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