職場不適応症とは、どんな仕事場で発症するのかチェック

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メールやLINEの普及により、
勤務中に従業員同士が直接会話をしなくても
仕事がすすめられるケースも増えています。

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一方、職場環境では、
1人の業務スペースがパーテーションで区切られ
隣の席や前の席の人の姿が見えないつくりのオフィスもあります。

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意思疎通は社内メールだけ、
なかには私語が禁止され、
シーンと静まり返っているオフィスもあります。

こうした職場はIT企業に多く、
おしゃべりや無駄口をたたく人もいず、
一見業務に集中でき効率的に思えます。

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効率化重視の落とし穴

しかし、効率化重視は人間関係を希薄化し、
職場への帰属意識や仲間との一体感がありません。

さらに、PCに自分が使われているような気持ちになり、
主体性を欠きむなしさを覚える仕事もたくさんあります。

すると仕事で受けるストレスは耐え難いものとなります。

仕事はしばしば、業務が立て込んだり、
難しい局面にぶつかって難航したりするものです。

効率化重視で人間関係の希薄化は、
ストレスを乗り越える精神力が弱まります。

ストレスに負ける日々を送る仕事は、
職場不適応症を発症する確率が高くなります。

たとえばシステムエンジニアやプログラマーは、
一日中PCに向き合っています。

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意識はもはやPCの中にあります。

毎日、誰とも話さずに
PCの中の思考回路で仕事をしていると、
自分までもが機械の一部となり、
ひたすら業務をこなす道具のような感じになります。

この感覚が職場不適応症の引きがねとなることが多くあります。

効率化に不可欠なこと

効率化を重視しつつ、職場不適応症の被害者を出さないためには、
会社全体で考えることが不可欠です。

たとえば休憩時間や昼食は
積極的に仲間同士で交流をはかるなど、
職場を人間味のある場にしていく考え方が経営者に必要です。

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人とのコミュニケーションの少ない職場は、
人間的な交流の時間や場所を
意図的に作っていくことが重要です。

今回のお話は、非常に抽象的です。

しかし、あなたの職場や経験をもとに、
あなたなりに具体的に解釈していただければ
効率化重視が、職場不適応症の原因となることが
理解できると思います。

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