吉野彰氏はノーベル賞なるか!旭化成で「リチウムイオン二次電池」発明

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ダイナマイトを発明した
アルフレッド・ノーベル
によって創設されたノーベル賞
「人類のために最大限貢献した人」
与えられることになっています。

その定義からいえば、吉野彰氏が開発に成功させた
「リチウムイオン二次電池」の実社会への貢献度
は極めて高いのです。

そのため、吉野彰氏のノーベル化学賞候補として期待される科学者の1人なのです。

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【吉野彰氏プロフィール】

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●吉野彰よしのあきら
●1948年(昭和23年)1月30日生まれ
●大阪府出身
●京都大学大学院工学研究科修士課程修了
●1972年に旭化成に入社
「リチウムイオン二次電池」の発明
●2004年紫綬褒章(しじゅほうしょう)受章
●国内外での受賞多数
●旭化成顧問
●九州大学客員教授(2016年現在)

スマホやノートパソコンなどのバッテリー
使われているのが、リチウムイオン二次電池です。

二次電池とは、繰り返し充電して使用できる
電池のことです。

それまでの二次電池は、最後まで使い切ってから
再充電しないと、次から電圧が下がってしまう
「メモリー効果」の問題がありました。

しかし、このリチウムイオン二次電池では
その問題を無くしたのです。

旭化成は吉野彰氏を中心に1985年に、
このリチウムイオン二次電池を発明しました。

他のメーカーもそれに追随して
リチウムイオン二次電池を追随して生産を開始しま。

しかし、旭化成は主要特許を押さえており、
旭化成は累積100億円以ともいわれる
ライセンス収人を得たといわれています。

いまやリチウムイオン二次電池の市場規模は
2兆円以上となっています。

2016年社会現象にまでなった
ポケモンGOの実現も
吉野彰氏の発明があったからこそといえるでしょう。

リチウムイオン二次電池
現在の主要なにな市場は
モバイル機器がほとんどです。

今後はドローンや電気自動車
バッテリーとして普及していけば、
さらなる利用場面が拡大します。

このような大容量大型リチウムイオン二次電池
社会に浸透していけば、
夢の大型蓄電システムの構築
現実のものになるかもしれません。

リチウムイオン二次電池
まだまだ可能性のある新技術なのです。

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