生命保険と医療保険の違いと意義を理解して契約することが重要

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あなたは生命保険、医療保険に加入していますか。

医療保険と生命保険(●亡保険)を
自分の生活、人生上
どのように検討すればいいのでしょうか。

また、どちらを優先して加入したほうがいいのでしょうか?

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生命保険と医療保険の違いとは

まず、生命保険と医療保険の違いを認識しておきましょう。

医療保険はその名の通り、病気やケガの治療、
手術、入院といった事態に備えて、
自分自身のために加入する保険です。

入院1日あたり何千円
通院1日あたり何千円
手術1回につき何万円
といった形で保険金が受けられるものが一般的です。

ただでさえ病気やケガで生活の危機のときに
高額な治療費、入院費がのしかかってくることは
絶対に避けなければなりません。

生命保険は自分が万が一●亡した場合に備える、
家族(遺族)のために加入する保険です。

加入者が●亡した場合に、
何百万円とか何千万円といった単位の保険金が
指定した受取人に支払われる保険です。

生命保険と医療保険は両方加入しなければんらないのか

生命保険は、あなたの家族構成や状況によって変わります。
あなたが●亡したら
金銭的に困る家族(一般的には妻や子供)がいる場合は
必ず加入すべきです。

子供が成人して独立した段階や、
あなたが亡くなって金銭的に困る人がいなくなれば
何千万円もの大金の保険金は必要ないでしょう。

つまり、子供が生まれて独立するまでの
20数年間だけは1千万円~2千万円の保険金は必要だと考えられます。

極端に高額な、不必要な大金が支払われる生命保険は
無駄な出費で無意味です。

適正な金額を検討することが大切です。

また、家のローンがどのくらい残っているかにもよります。

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それに対して、医療保険はすべての人が
一生涯加入していなければならない保険といえます。

若い頃からずっと健康そのものだった人でも、
60歳を過ぎれば大半の人が身体のどこかが故障し、
また病気になったり、入院する事態もいつかは起こります。

若い人は、自分は健康だから
もっと年をとってから加入すればいいや
と考える人もいると思います。

しかしその考えは誤りです。

中高年が医療保険に加入しようと思うと、
どこの保険会社でも、
毎月の保険料は高額な設定になっています。

安く見積もっても、
毎月5000円以上の負担になるでしょう。

高齢になっていれば、
通常は年金収入のみとなる人がほとんどです。

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その時に高額設定の医療保険料を毎月支払うのは
大きな負担となってしまうことは明らかです。

ですからできるだけ若いとき(20代前半)に、
医療保険に加入して継続していれば、
中高年になってからでも
毎月の保険料は安くすみます。

中高年になってから加入するのでは遅過ぎると考えましょう。

しかも思わぬケガも、病気も若いときでも起こりうる事態です。

いずれにしても必要になってから医療保険に入りたくても、
もうその時には加入できないことがほとんどです。

若いときから加入しておくことが安心ですし
社会人として常識といえます。

お金さえあれば高度医療が受けれるのに、
お金がなくて受けられず、悪化したり、
命を落とす事態は絶対に避けなければなりません。

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普段想像もしない高額な治療や高額な薬もあります。

まさに「地獄の沙汰(さた)も金次第」状態です。

その時のための医療保険なのです。

医療保険を優先し、後から生命保険に加入すればいい

生命保険よりも優先して医療保険に入っておくことを
オススメします。

その場合、医療保険の特約を付けた生命保険に入るか、
生命保険とは別に医療保険に入るべきかという選択になります。

原則としては先に医療保険に入った上で、
後々、必要になったら
生命保険への加入を検討したほうがいいでしょう。

生命保険は妻や子供など家族のため、
医療保険は自分のためにと考えることが基本です。

ただ、個人個人、各家庭でケースはさまざまです。

自分で決定できなかったり、迷ったり、わからない場合は、
FP(ファイナンシャル・プランナー)などの専門家に相談すると
最良の契約ができます。

FP(ファイナンシャル・プランナー)は、
家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、
保険、教育資金、年金制度など幅広い知識を備え、
相談者と一緒に考え、サポートする専門家です。