中日森新監督は「つなぎ」?白井オーナーがまだ諦めない落合を監督に

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2016年セ・リーグ最下位に沈んだ
中日ドラゴンズの谷繁監督の後任に、
森繁和ヘッドコーチ(61歳)に決まった。

森氏は問違いなく名参謀だし、
選手の信頼も厚い。

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それでも、現在のドラゴンズを再建するのは
は至難の業であろう。

オフには、平田選手や大島選手といった
FA選手の残留交渉という難題も待ち受ける。

そもそも小笠原道大二軍監督
昇格が決定的と報じられていたのが、
なぜ森氏になったのか?

こんな噂がささやかれている。
土壇場になってフロントの一部から、
指導歴がまだ1年の小笠原では、
今のチーム状況から再建するのは
厳しいのではないかという声が
挙がったというのだ。

代案がいくつか出るなかで、
実績がある森氏で
一本化されたのだそうです。

森繁和氏に決まった背景には、
GMを寵愛する
白井文吾オーナーの思惑
があると私は感じます。

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最下位になったことで、
ファンやスポンサーからの
落合GMの責任を問う声は
相当大きく、
さすがにGM職から
外さざるをえなくなった。

それでも、落合氏が
かわいくて仕方がない
白井オーナーがぶち上げたのが

「落合をもう一度監督にして
建て直させればいい」

という仰天発言だった。

しかし、当の落合GMは
体調面の問題を抱えており、
すぐに現場復帰を果たすのは
無理。

そこで、落合氏にはいったん
球団内の別のポストを用意したうえで、
落合氏と太いきずなのある
森ヘッドコーチを監督に据えておけば、
落合氏のチームへの影響力を維持できる。

近い将来、復帰の環境がが整った際に、
スムーズに落合氏に監督の座を移動させる
というシナリオだ。

就任会見で、感想を求められた
森新監督は硬い表情でこう語った。
「(この厳しい時期に)引き受け、
いい形で次の人たちに渡していくんだな、と」

次の人たちは、果たして
誰たちになるか。

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