牛乳は体に悪い!“発がん”のリスクを高める!日本人の牛乳信仰は間違っていた

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日本人の“牛乳は体いい”という考え方(信仰)は
世界的にも有名な話で、
現在はむしろ欧米人のほうが
牛乳を飲まない(避ける)傾向にあります。

実は、積極的に飲まなければいけない理由は
まったくないのです。
ただ、牛乳が大好物な人は、
毎日何リットルも飲むのでなければ、
嗜好品として飲む分には問題はありません。

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牛乳が嫌いな子どもに無理やり牛乳をのませる必要はまったくない

カルシウムタンパク質の摂取のために
という考えで、牛乳を飲む特別扱いしています。

別に牛乳でカルシウムやタンパク質を摂取しなくても
他の食物で、いくらでも取れるわけですから。

カルシウムはサプリメントで充分に摂取できます。

そしてカルシウム+運動と太陽の光が必須です。

牛乳がカルシウム摂取の代表格という、
日本の一般的な概念が間違っているのです。

考えてみると、子牛の飲みものである牛乳を、
人が飲むことじたい不自然なのです。

ちなみに、「骨粗しょう症」の予防に、
牛乳でカルシウムをと思われがちですが
まったくの誤解です。

牛乳の消費量が群を抜いて多い北欧諸国のほうが
「骨粗しょう症」が圧倒的の多いのです。

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牛乳には“発がん”との関連性が疑われている

2000年以降、牛乳について
いろいろなことが解明されてきています。

そもそも子牛の飲み物を
人が飲んでいいのでしょうか?

牛乳の成分は子牛のためにできています。

牛乳には子牛を急速に成長させる
物質が含まれています。

大量のインスリン様成長因子(IGF-1)
というタンパク質を含んでいることが
近年明らかになっています。

ここに牛乳に影を落とすのです。

IGF-1は、細胞の分裂や増殖を猛烈に促進させて、
子牛を急速に成長させます。

私たちの身体の中では、
1日に数千個もの“がん細胞”が
発生しているといわれています。

この“がん細胞”が増殖せずに消滅していくのは、
私たち自身の免疫力(自己治癒力)のおかげで
数千個のがん細胞を
毎日撃退してくれているからなのです。

しかし牛乳のIGF-1をはじめ、
細胞の分裂や増殖を促進する物質が大量にあれば、
この“がん細胞”を増殖させてしまう可能性が
大きくなると医学的に考えられています。

たとえば、乳腺細胞は思春期に一気に増えます。
この時期に牛乳をたくさん飲むと、
乳がんが発生する確率を
高めてしまうことになるのではと推測されています。

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実際に戦後の日本で、牛乳の消費量の急激な増加は、
乳がんや前立腺がんの増加とみごとに符合しています。

牛乳がこれらのがんの増加と関連性があると
疑われているのが現状なのです。

当然牛乳を飲むと、必ず乳がんになる
ということではありません。

喫煙で必ず肺がんになるわけではないことと
同じです。

つまり、牛乳を飲めば、
乳がんや前立腺がんになる確率は高まっていく
とも言えてくるのです。

幼児~小学生くらいまでは
牛乳を飲むか否かは
自身の判断ではなく、
両親や給食の判断になります。

日本は今後、
牛乳のあり方を
根本的に見直さなけれがならない
時代が来ていると思います。

それは、日本の酪農農家の存亡にもかかわる
社会的な議論となるものです。

ちなみに大々的に牛乳を薦めることで全世界的に知られる
著書『スポック博士の育児書』
[日本語訳は1966年(昭和41年)]
ですら最近の改訂版では
「2歳以上の子どもには牛乳をのませてはいけない」
と明記してあります。

ある動物実験のデータでも、
市販の牛乳が、
“乳がん”の発生を促進することが明らかになっています。

“乳がん”だけではなく、
牛乳がアトピーやアレルギーの
多くの因果関係があることは広く知られています。
牛乳は「アレルギー“製造”食品」とも言われているくらいです。

学校給食に牛乳を出すのは禁止すべき

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これまでお話してきたことからも、
今や学校の給食に牛乳を出すことは
止めるべきではないかと思います。

牛乳が大好きで飲む分には個人の自由ですが、
学校給食のように強制的に摂取させることは
もはや昭和時代の間違った考えを
引きずっているにすぎないのです。

学校給食から牛乳が姿を消したら、
日本の酪農農家は根底から瓦解します。
しかし、「酪農農家保護」と
「子どもたちの健康にリスクを負わせること」と、
どちらを選ぶかは明白なのです。

日本では、いまだに
「牛乳のリスク」と「給食の牛乳」が
社会的に問題視されていません。

大きく議論されることもなく、
大メディアが取り上げないことに、
何か政治的な力が働いているのではないでしょうか。

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