【カップスープCM】スープの量が多く実際と違う[消費者庁が関心?]

特に寒い時期になると恋しくなる
カップスープ。

朝、パン食の人は冬の朝食にはピッタリです。

日本のカップスープ市場を独占している
味の素(株)の100%子会社、
クノール食品(株)
クノールカップスープ。

2014年から「温朝食」という文字を
前面に出した、パッケージデザイン、
テレビCM、宣伝を始めました。

2016年8月中旬には
品質改良と
パッケージデザインの刷新により
全面的にリニューアルされています。

「温朝食」のアピール効果と、
2016年秋からの
大量に放送したCMのおかげで、
決定的な大ヒット商品になっています。

【温朝食】(おんちょうしょく)
朝食に温かい食事を食べることです。
朝食は脳、身体を目覚めさせる
大切な食事です。
人は朝が一番体温の低い状態です。
空腹で血糖値も下がっているため、
脳と身体が即効で
エンジンスタートささるには、
温かく、栄養のある食べ物が
必須です。
しかも、常温よりも温かい方が
消化にもよく、
胃腸に負担をかけません。
「温朝食」を毎日続けていくと、
冷え性の改善につながったり、
他にも体にうれしい効果が
たくさん期待されます。
広告
336 ×280

カップスープの素”クノールカップスープのCM

1980年代から
クノールカップスープのCMは
放送されています。

歴代のCMは
必ず若い女性を起用していることから、
コンセプトは若い女性であることが
わかります。

下のグラフの通り、
1986年 ~1994年の8年間、
小泉今日子起用したことが大成功し、
クノールカップスープの売上が飛躍的に
伸ばした時期です。


広告

クノールカップスープのCMのスープの量は2袋分で作っている

近年のレリュラーCMは
高校生の弟(加藤清史郎 )と
姉(川口春奈)を設定した内容で、
10代の温朝食をすすめる
コンセプトです。

CMは高校生のキラキラした朝食風景に
熱々のカップスープを
おいしそうに飲むシーンが
映し出されています。

このCMを見れば、
誰もが自分も朝食にカップスープを
飲もうと買いたくなります。

CMは本当においしそうに飲んでいます。

たっぷりのおいしそうな熱々スープを。

このCMをイメージして
実際にスーパーで買って、
マグカップに粉を入れて、熱湯を注ぐ。

あれ?、少ない、熱湯150㏄って
作り方に書いてあることを
再度確認。

CMのイメージで頭がいっぱい、
熱々でたっぷりのカップスープが…
「少な!!」
CMに出てくるスープの量の半分以下です。

CMではこのカップの大きさ
     ↓

中身はたっぷり入っている
     ↓

CMは
「たっぷりのおいしそうな熱々スープ」。

しかい、“たっぷり”は完全にイメージでした。

確かにCM内のカップスープは
150㏄以上の熱湯で作られていることが
見て取れます。

実際の1袋の量はこんな感じ
    ↓  

熱々でおいしいのですが、
量がこれでは少なすぎる。

寂しい、物足りない。

CMに映っている熱々の
カップスープは
明らかに2袋は使わないと
あの量にはなりません。

しかし、箱には1袋が
1食分となっています。

もし、2袋使ったら朝からやたら高い
カップスープになってしまいます。

現実はやはり厳しい。

あのきらびやかな朝の朝食の
たっぷりの熱々カップスープは
高価なものだったのです。

クノールカップスープは
国内最高ブランド品ですので、
とてもおいしい代わりに
価格もそれなりにします。

3袋入の箱のレギュラーサイズですと
1袋相当は約50円です。

2袋使うと100円です。

100円ならば
熱々のカップ麺を食べた方が、
いいのではないかと思ってしまいます。

CMの製作者もカップスープ1袋分の
貧相な量では演出できないため、
2袋分以上を使って
撮影したいのはわかります。

しかし、視聴者は1食分、1袋で
CM内のたっぷり熱々スープが
できあがると勘違いしてしまいます。

テレビCMは決定的なイメージを
人々に刷り込みます。

せめて、CM内に
「映像は2袋分を使用しています」などの
テロップを入れないと消費者を
勘違いさせてしまう演出かもしれません。

あるいは、実際に1食分、1袋の量で
CMを製作した方がいいのかもしれません。

このクノールカップスープのCM内の、
スープの量に関して、誇大広告として
消費者庁に
「不当景品類及び不当表示防止法」に
抵触していないかと、
関心をもたれてしまうではないかと心配です。

この記事は、クノール食品㈱及び、クノールカップスープのCMを批判や誹謗中傷するものでは一切ありません。
CM内のカップスープの量に関しては、当然の演出であり、調理イメージであって、まったく問題ないものと確信しています。

また、私は子供の頃からクノールカップスープが大好きで、今まで頻繁に購入してきました。
私は日本国内トップブランドのクノールカップスープを今後とも購入していきます。
クノールカップスープがますます進化発展し、さらなる健康的でおいしい食事へ貢献していく商品であることを確信しています。
クノールカップスープは日本の食文化の一つといえます。

広告
広告
336 ×280
336 ×280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする