【アーモンドチョコレート】明治とロッテの「昔と今」の量の比較

あなたは、アーモンドチョコレートは好きですか?

明治とロッテが
すごくにているアーモンドチョコレートを
発売していることは知っていますか?

今回、明治のアーモンドチョコレートの、
2010年頃の内容画像を偶然
Web上で発見しました。

けっこう重要な事実に気付きましたので、
記事にしてみました。

「明治アーモンドチョコレート」は
1962年(昭和37年)発売の
超ロングセラー昭和レトロ菓子です。

この明治のアーモンドチョコレートに
ぶつける形でロッテが
2000年に同名、同型の箱で、
「ロッテアーモンドチョコレート」
を発売しました。

パッケージの色だけ
明治が赤に対して
ロッテは金色に
差別化されています。

いつの間にか、
明治アーモンドチョコレートの横に
陳列されていた感じです。

私は子供の頃から明治のアーモンドチョコを
食べていましたのでなじみがあり、好きです。

まあ、明治もロッテも同時に食べ比べれば、
味の差は感じるのでしょう。

しかし、別々に違う日に食べれば、
どちらも日本人の口にあったおいしい
アーモンドチョコレートであることは確かです。

広告
336 ×280

明治とロッテのアーモンドチョコレートは知らないうちに減量していた

明治とロッテの「アーモンドチョコレート」は
現在の内容量がすくなくとも
2010年頃より減量されていることに気づきました。

ということで今回の記事は
明治とロッテの「アーモンドチョコレート」の
内容量の減量について書いていきます。

明治もロッテも
何年、何月にどのタイミングで減量されたのかは
わかりませんでした。

明治もロッテも
内容量の減量時期にプレスリリース
したのかもしれませんが、
私のような単なる消費者は
まったく知りませんでした。

現在は明治よりもロッテのほうが
2g少ないのです。

この絶妙なきん差は両社が互いに
そうとう意識してアーモンドチョコレートを
製造販売していることを物語っています。

私は昔と同じ大きさの箱、
値段も同じだし、
同じようにパクパク食べていました。

ただ、ちょっと昔より
早くなくなっちゃう感じはしました。

箱の中の空間が大きくなって
中身のガサガサ感が大きくなった
気もしていました。

以前の“ずっしり感”もないです。

また近年、明治もロッテも
アーモンドチョコレートが
昔よりも少し安くなった感じがします。

近所のディスカウントストアですと
税込199円
とかにもなっています。

明治アーモンドチョコレートは現在、
230円くらいです。

下の画像は近所のセブン-イレブン税込238円です。

そこでWeb上で見つけた2010年頃の
明治アーモンドチョコレートの画像と
現在の量と比較して見ていきたいと思います。

見た感じ、推測ですが
箱の大きさは変わりないと思います。

しかし、なんと粒数は減っています。

2010年頃の明治アーモンドチョコレート

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/carlos_paparin/63154181.html
左25粒、中央26粒、右25粒

ほぼぎっしり入っています
(これでも、あと1~2粒入るスペースはありますが…)

 

2019年現在の明治アーモンドチョコレート
右21粒・左20粒

粒数の差の1粒ほどは当然なのでしょうが、
黄色の枠の部分に2010年にはあったはずの
4粒~5粒が減量されています。

2019年現在のロッテアーモンドチョコレート

粒数は明治よりも少し小粒のせいか22粒入っています。

ロッテも明治と同じように、黄色の枠の部分が
不自然に広い。

ロッテアーモンドチョコレートの昔の内容画像は
見つかりませんでした。

現在の明治とロッテのアーモンドチョコレートは
前述の通り、未開封状態で箱を振ると
空間スペースが大きく、
確かにガサガサしすぎています。

そこで今回、パーッケージ裏面の
概要欄に記されている内容量を調べてみました。

広告

明治とロッテのアーモンドチョコレートの内容量「昔と今」の量の比較

2010年頃の明治アーモンドチョコレート
出典:https://blogs.yahoo.co.jp/carlos_paparin/63154181.html

内容量105g

2019年現在の明治アーモンドチョコレート

内容量88g

2010年頃のロッテアーモンドチョコレート

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/carlos_paparin/63154181.html

内容量106g

2019年現在のロッテアーモンドチョコレート

内容量86g

明治は17gの減量
ロッテは20g減量

比率では
明治は16%の減量
ロッテにいたっては
19%も減量しています。

ちなみに、
上の画像の通り、
2010年頃はロッテのほうが
内容量をたった1g多くしていました。

ロッテらしい感じです。
広告


余談ですが、明治もロッテも
上の画像の青○のとおり、
/で添加物を区切る表記に変更しています。
/は2010年当時の画像にはありません。
また、明治の原材料に昔にはなかった
「還元水あめ」が2019年の製品に
記載されています。
ロッテは還元水あめを使用されていません。
発売開始して何十年も経て、
明治はなぜ還元水あめを使ったのでしょうか?
気になるところです。

まとめ

消費者はなじみのいつも買う食品は
パッケージの大きさと値段くらいしか
確認せずに購買行動に出ます。

価格も、大きさも同じならば
中身が見えない以上、
以前と同じだと思い込みます。

しかし、実際は内容量が減っていて
中がスカスカ状態。

気づいた人は
何か“だまされた感”があります。

裏面に内容量が記載されているから
大丈夫ということではないと思います。

ほとんどの消費者は以前の量をグラム数で
覚えているわけではありません。

姑息な感じがします。

原材料の値上げなど
いろいろな事情があったのでしょう。

それならば、減量しないで
それに見合った値上げをした方が
いいと思います。

明治アーモンドチョコレートも、
ロッテアーモンドチョコレートも、
減量しないでメーカー希望小売価格を
260円くらいにするとか。

ただ、そうすると高すぎて
売れなくなるのでしょう。

それならば、箱の大きさを
内容量にあわせて縮小しないと
消費者をあざむいている感じがします。

広告